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歌が一人で歩きはじめた

過日、友人の結婚を祝う会がありまして、私は事情により残念ながらどうしてもそれには参加することが出来ませんでした。

 

それなのに、当の主役の二人からなんとも素敵すぎるお話をいただいて。

 

ビンビールズの『LIFE』をその時に歌わせてもらえないかと。

 

もちろん二つ返事で了解しましたし、「本当に僕の曲でいいんですか」という思いも少しありつつ。

 

そういった場に招かれた際に自分の曲を自分で歌わせていただくことは時々ありましたが、自分の作った歌を。自分がそこにいないのに。皆で演奏して歌ってもらえる。そんなことはおそらく初めてのことなので、とてもとても光栄で嬉しい気分になりましたよ。

 

しかも主役のお二人はもとより、バンドで演奏してくれる方々もほとんどが「言葉」を生業にしたり人生の大切な場所に置いている方々ばかりで。例えば小説家とか詩人とか編集者とかね。そういう「言葉」を大切にしている人たちから「あれはいい歌だね」なんて言っていただいていたということを後で聞いて、そのことにも本当に感激してしまいました。

 

そして後日「すごく盛り上がったよ!」なんて聞いてそうかそれは良かったなーと思っていたところに、そのバンドで演奏いただいた方が録音した音源を昨日ちょっと聴かせてもらったのですが

 

 

 

本当に凄く盛り上がってた

 

 

 

演奏技術も確かなバンドの皆さんになんだかたいへんお洒落にアレンジいただいているし、何よりメインボーカルをとった二人の歌声が楽しそうで楽しそうで、フロアの拍手や歓声なんかも大きく聴こえて。

 

居酒屋でそれを聴かせてもらいながら、こっそり少しだけ泣いちゃいました。

 

この曲を一人で歩かせていただいて、本当にありがとうございました。

 

なにより、

 

おめでとうございます。いつまでも青春みたいな生活を。

 

 

 

 

 

ご参考まで、原曲はこちら。

 

 

 

text by NAMAHAGE

 

 

at 20:22, bimbeers, バンド

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