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シング・シング・シング



今年はよく歌を歌いました。

今まで生きてきて一番歌を歌った一年だった。

恥ずかしながら、バンドで歌い始める前は自分は歌が上手い方だと勝手に思っていたんだけども。根拠なく。いざバンドでボーカルやってみるとヘタなこと。というか歌がヘタだってことにすら最初の頃は気がつかなかったんだよな。初期の頃に自分のレコーダーで音源作ってた頃なんか、なんだか歌がヘンに聞こえるのは機材のせいだと思ってたもん(笑) 要は、声も細っいし音程も相当外れてただけなんだけど。

自分である程度納得のいくように歌えるようになってきたのは、ごく最近のことです。

そうなってくると歌うことがほんとに楽しくなってくるし、不思議といろんな幅広いジャンルの歌手の歌う曲がより深く心に入ってくるようになって嬉しい。

ボーカルやって、ラッキーだった。

来年はもっと、今年の2倍くらい、いろんなかたちで歌いたいと思ったりしております。



ところで今日から休みに入ったので、今日一日はほとんどなんにもせずゆっくりしてました。夜もただテレビ見ながらだらりとしていたり。

アド街の年末特番で『にっぽん 名曲の街 BEST30』ってのをやってたので楽しく見てました。こういう番組わりと好きです。

こうして昔のヒット曲聞いてるといつも思うけど、昔の歌手って単純に歌が上手い。上手いと言うか、なんだかとてもセクシーです。最近は上手いと言われてる歌い手でも、無味無臭な歌い方をする人が増えてる気がする。時代ですかね。

で、この番組いろんな「街」をテーマにした歌をランキングしていくんだけど、横浜とか長崎とか函館とか。一位はやっぱり「東京」じゃないかと思ってたんですが、「東京」はあまりに多いってので別格ということで、ランク外でした。残念。

「東京」ね。

知ってるかもしれないけど、ビンビールズにもあるんですよ。
作ったとき、この曲のタイトルを「東京」にするかどうかけっこう迷ったんだけど、今では「東京」にしてよかったと思ってます。

「東京」

 愛情 破壊 ノスタルジィ
 愛情 破壊 ノスタルジィ
 愛情 破壊 ノスタルジィ
 愛情 愛情

 希望 絶望 光と怠惰
 
 嗚呼 東京は鳥が鳴いた 嗚呼 さあ今日も出掛けていこう

 君と歩いた路地裏も 今では影も形もないが
 そんな世界の街並みも 過去と未来 渦を巻き流れている

 嗚呼 東京は 雨が降った もう 今日は家に帰ろう

 君と眺めた夕暮れも 今ではまるで味気もないが
 そんな世界の街並みも 過去と未来 渦を巻き流れている

 無くした時代への憧れと  来るべき風の欲望を
 嗚呼 東京は呑み込んで 廻っている

 もっと もっと 行こうよって

「東京」 Youtube http://youtu.be/_QA-jm3o6mk

text by NAMAHAGE

at 23:27, bimbeers, バンド

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