きっと忘れない

 

ビンビールズの活動中おそらく最も多くライブを演らせてもらった高円寺ミッションズが2017年1月22日をもって閉店する。

 

ライブイベントORGASMで散々世話になったCHAOSも一年振りのライブだというし、最後に一目とも思い閉店直前に立ち寄ってきた。ここでは10周年記念イベントもやったし、活動休止からの復活ライブも、ワンマンもやったし、いろいろ思い出がある。思い出ばっかり引きずってちゃあいけないなっていうのもあって普段は過去の記憶はあまり引っ張りだし過ぎないように努めているが、今日は特別だな。

 


高円寺ミッションズ
ありがとうございました。

きっと忘れない。

 

text by NAMAHAGE 

at 11:10, bimbeers, その他

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文章はメロディのように、メロディは文章のように?

標題は「歌は会話のように、会話は歌のように」というボーカリスト向けによく言われる教訓のパクりです。

 

昨日、短編小説(生涯二作目)を掲載してもらった文藝誌『棕櫚 第五号』を売るために文学フリマに参加してきました。

 

記念撮影するというのでさくっと椅子に座ったらザ・センターだった。すみません。

 

知らない間にずいぶん買っていただいて当日持ち込み分は完売になったようだし、掲載作家さんたちとも色々とゆっくりお話できて大変良き一日だった。人の話を聞くと、小説の書き方にもミュージシャンが曲を作るのと同じようにいろんな書き方があるものだ。自分の場合は文章を書く時にもバンドで曲を作る時と確かに共通点があって、細かいプロットなどあまりないままテーマと想像上の風景だけ決めて書き始めて、自分の書いた言葉から自然とつながって出て来るもの(脳から何かずるずると引っ張り出している気がする)をどんどん書いていって最後まで行くという方法で書くのだが(今のところはその手法しか自分はできない気がする)、最後を決めて遡って書く方もいれば、全体をかなり細かくまとめてから手を付ける方もいる様子で人それぞれ。長編とかになるとまた変わるのかもしれないし。そういうのを聞くと、面白い。

 

そんな風に思いつつ自分の書いたものを思い返してみると、あ、やっぱりこれ曲に似てるなと思った。イントロがあって、AメロBメロがあってサビがあって、Cメロがあってサビがあってアウトロで終わるみたいな。もし音楽つながりの人に読んでいただける機会があったら、そんな風に思いながら読んでいただくと嬉しいかもしれません。

 

まあ自分の場合はとにかく、文章を書くと心が落ち着く。それが良い。

 

『棕櫚 第五号』と、処女作の載っている『棕櫚 第四号』はビンビールズの通販サイトでも買えるからよかったら是非。各700円です。あとライブ物販にも持っていくのでね。

 

 

【12月17日(土)ビンビールズ ダブルヘッダーライブ】

 

【昼のビ】15:30〜

 

鳩尾バズーカモンスターズvol.25
三軒茶屋HEAVEN’S DOOR
open 15:00 start 15:30
前売2,500円/当日2,700円[+1drink ¥500]

 

— 出演 —
TOKYO YANKEES
バイドク
BLACK VELVET LUCY
東京梁山泊
髭と味噌汁
ampcharwar

SCRUMSYRUP
ビンビールズ
TITS, TATS & WHISKERS/PAPAPA

 

ビンビールズ出演時間:15:30(トップバッター)

 

【夜のビ】19:00〜


木下ひろこ&NAOTO presents『KISS the RHYTHM』
下北沢MOSAiC
open 16:30 start 17:00
前売・当日2,000円[+1drink ¥500]


— 出演 —
ぜんぶ夢みたい、私ここにいるのに(さめざめ×福井伸実)
ビンビールズ
BLUE SUGAR SPIRITS
The Rebel
FlatLandCoil
food パン焼き屋コルリ
photo exhibition 木下ひろこ

 

ビンビールズ出演時間:19:00

 

【特典】「昼のビ」『鳩尾バズーカモンスターズvol.25』にご予約いただいた方、先着10名様に「夜のビ」『KISS the RHYTHM』のチケットをプレゼント!(昼のビ・ステージ終了後、現場で直接お渡しします)

 

ご予約は予約フォームから以下3種類選択ください!

 

(1) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(夜のビチケット特典付、先着10名)
(2) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(単品)
(3) 夜のビ:下北沢MOSAiC 2,000円+ドリンク500円(単品)

 

text by NAMAHAGE

at 15:09, bimbeers, その他

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ファミコンミニとか音楽とか時代とか

 

相当ヒットしているらしいファミコンミニ、予約していたので発売日にゲット。

ディスクシステムのソフトを起動するときの画面と音楽に落涙寸前だった。

 

懐かしいゲームがたくさん入っているがしかしいかんせん、今の自分にはやりこむだけの時間がないと実感させられるのが切ないところ。今と違って当時のゲームってやっぱ普通に難しいしね。まあ特にアトランティスの謎とかね。

 

そんな感じで少し切ない思いをしていたところに小学生の甥が遊びにきたので、やらせてみた。

 

どうやら普通に面白いらしい。エキサイトバイクとかかなりはまっていつまでもやっていた。なんだか自分でやるよりも人がやるのを後ろからあーだこーだ言いながら見てる方が楽しいのかもな、と思ったり。

 

それにしても、今の子供が三十年も前のゲームを面白いと思う気持ちは、わからないでもないが大変不思議な気持ちになる。自分らの世代はビデオゲームそのものの黎明期から、自らの成長とともにスペックがどんどん上がって新しいものがどんどん出て来て、明らかに様々な「発明」があったし、新しいものを次から次へとやるのが当たり前だった。今でもマシンスペック自体は着々と上がっているが、新しいものが面白いものとは限らないのが二十一世紀なのかもしれないし、それでもそれが果たして良い事なのかどうかも今ひとつわからないままである。

 

音楽だってそうだ。ここのところレコードとかカセットテープに回帰する動きが出て来ているし、若い世代の音楽でも古い時代の音楽ほぼそのまんまみたいな曲が売れてたりする。

 

今の十代とかの世代は、そんな風に時代に縛られずに自分の好きなものを好きなように楽しむというものなのかもしれない。

 

しかし、果たして今の十代が三十年前の音楽やゲームをリアルタイムな意識で楽しんでいたとして、何十年か後にそれにたいしてノスタルジーを感じることってあるのだろうか。ノスタルジーに対するノスタルジーってのは、どんな気持ちなんだろうか。

 

ま、ファミコンミニをきっかけにそんな答えの無いようなことを考えたりした一日でした。

 

この流れなので

 

最後にビンビールズの代表的なミュージックビデオをどうぞ。当時はMVじゃなくまだPVって呼んでたなあ。

 

 

text by NAMAHAGE

at 00:48, bimbeers, その他

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ただただ個人的な話

 

今日の午後は"もりきこ"さんのライブを観に横浜の鶴見まで来たので、帰りに昔住んでいた場所を歩いてみた。

 

鶴見は十七年前、一年半くらいだが会社の社宅があったので住んでいた。

その後足立区に引っ越して以来、たぶん一度も来ていない。

 

歩き始めたらびっくりするほど自分の記憶が薄い。なんでこんなに覚えていないんだ。毎日通勤で歩いてたはずの道も、街が変わったのか自分が忘れただけなのか、ぜんぜん感慨深くない。十七年ってやっぱり長いんだ。

 

知ってはいたけど高台にあった自分が住んでいた社宅はとっくの昔に取り壊されて、きれいな建売りの住宅地になっていることを確認。高台から見える景色を眺めていたら、それでもじわじわと少しずつ記憶が戻って来た。

 

確か歌舞伎町の女王とオートマティックを借りた個人経営のCDレンタル屋も当たり前だけどもう跡形も無くなっていた。その後TSUTAYAが隆盛し、今じゃCDをレンタルする事もだいぶ少なくなった。

 

自分の趣味や興味を持つ対象も変わった。

 

なんだか歴史の本を読んでるみたいな気持ちになったよ。十七年は、やっぱり長い。

 

*****

 

ところでその"もりきこ"さんとは12月にちょっとイレギュラーな感じで競演する予定です。

のちほど発表。お楽しみに。

 

text by NAMAHAGE

 

 

at 19:19, bimbeers, その他

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夢はだいたい叶いました

昨日の夜帰ってテレビをつけたらちょうど情熱大陸のイエローモンキーがはじまるところで、そのまま最後まで見てしまった。

 

いろんな人がいろんな感じ方をしたと思うが、僕はあえてひとこと言いたい。

 

なんだかずいぶん

 

「じいさんになって復活した有名ロックバンド」

 

って切り口で編集されてたなあと。

 

平均年齢五十歳とかさ。マッサージ受けてる場面とかさ。体力は落ちても気持ちはなんたらとかさ。

 

別に本人たちは気にもしてないかもしれないが、なんだかこっちが気になったぞ。

 

「15年ぶりに復活した凄いロックバンド」

 

でいいじゃないか!

 

日本人は年齢を気にしすぎるから、知らず知らずのうちに自分に自分で足かせをつけてしまうよ。

そういうの、あんまり良くない事だと思っておる。

 

 

 

 

良い意味でなんだか沁みた吉井さんの言葉があった。

 

「夢は?」と聞かれてちょっと面倒そうな顔をした後に

 

「夢はだいたい叶いました」

 

と答えたところ。

 

そうやって言い切れるところがかっこいいね。

 

夢をだいたい叶えた人間がこれからの何十年どんなものを見せてくれるのか、楽しみだ。

 

さて

 

お目汚しだとは思うが、またこれ乗っけとくか。

 

 

text by NAMAHAGE

JUGEMテーマ:音楽

at 18:56, bimbeers, その他

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三年目の花火です

いくつになっても夏の終わりってのは切ないもので。蝉の声も日々切なさを増してゆきます。

四つの季節の中でもしかして夏ってのはどうも一番短いものなのかもなと、いまさら気がつきました。

 

今週末の土曜日は地元秋田で「全国花火競技大会」、通称「大曲の花火」が開催されます。もう何年も行ってないけれど、どうか晴天でありますようにと願う。

 

秋田の夏は東京よりもっと短いので、八月最後の週末に行われるこの大曲の花火が終わると一気に秋が来ますね。

 

自分で作った曲はどの曲も好きですが、3年前につくったこの曲は実は特に好きな曲なんだな。けれども夏が完全に終わってしまうとあまり演奏する気にならないもので、あまりライブでたくさん演奏出来ないのが悩みどころです。

 

今のうちに。

 

 

text by NAMAHAGE

at 22:48, bimbeers, その他

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スポーツ

 

オリンピック、やってますね。

 

音楽やってる人には多いかもしれないけれど私(ナマハゲ)は子供の頃あまりスポーツが好きではなくて生粋の文化部でした(中学では科学部主将)。運動部のあのノリがどうしても近寄りがたくてスポーツは見るのもやるのも好きじゃなかった。坊主刈りにするのもごめんだったし、根性論とか精神論、ましてや連帯責任を振りかざす顧問の先生たちも好きじゃなかった。

 

そんな避けて通って来たスポーツだけど、不思議と年齢を重ねるにつれて何故だか、見るのもやるのもだんだん好きになっちゃってきているのが不思議。特にプロ同士の真剣勝負の模様は、勝ち負けそのものよりもなんだか見てて気持ちが安心するんだよね。

 

いろいろ嘘や仕掛けばっかりの世の中で、そこだけはほぼ嘘がない世界だからかななんて思いました。

 

だけど「日の丸を背負う」って表現だけはあんまり好きじゃないね。

誰のためでもなく、選手みんながそれぞれの自分自信のために闘うという時代が来たら、もうちょっと世の中平和になるのかもしれないね。

 

では。

 

text by NAMAHAGE

at 15:13, bimbeers, その他

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おれはおれの人生を他人のせいにして生きたくない

都知事やら参院選やらで最近世間がだいぶ騒がしい。

 

外国では大きな変化やすごく悲しい事件も頻発していて、おれたちはますます不安が高まってゆく。

 

こんな時、様々な人が様々な事を言う。

 

様々な人の言葉を聞けば聞くほど、俺は何が正しいことなのか益々わからなくなってゆく。

 

何が正しいかってことを完璧に分かっているというほうが、異常な事のような気さえしてくる。

 

人は自分に都合の良い事を大きな声で言う。都合が悪い事はできれば言わないようにする。

 

程度問題だ。でも誰だってそうだ。俺だってそうだ。

 

俺たちは、日々選択を迫られている。

 

信じている事があるなら「私はこう思う」と言えばよいし、それを伝えるのも、聞いて受け入れるのも自由だ。

 

何を信じるかは、自由だ。

 

だが、昔から、気に入らないことが一つだけあるのでこの文章を書いている。

 

「こうしなければならない」「そうでなければならない」と、他人の行動を操ろうとする事だけは、気に入らないのだ。

 

特定の個人が発した言葉じゃなくとも、時に人は集団となってこういったムードを知らず知らずにつくり出すことがある。

 

周囲の事ばかり気にしながら生きる人は、自分で責任を取らない。

 

何かうまくいかない事があれば、すべて他人のせいにする。

 

自分で考えていないからだ。

 

だがその方が楽だと言う事もあるから、気を抜くとそちらの方に流されてしまう。

 

程度問題だ。でも誰だってそうだ。俺だってそうだ。

 

だが、そういう人が増えると、それで得をする人たちもいるのだ。

 

自分が考えた結論が誰かの影響を受けていないなどという事は決して無いし

 

出した結論が本当に正しいかなんてことは誰にもわからない。

 

それでも、やっぱり諦めずに続けていくしかないじゃないか。

 

 

おれはおれの人生を他人のせいにして生きたくない。

 

 

自分の歌には、そういう想いを歌詞の一部に込めた曲がけっこう多い。

 

なかでも「ハイライト」なんかは結構直接的に言ってるつもり。

 

絵はポップだけれども、歌詞はわりと硬派なこと歌ってるんだぜ。

 

時にそういう視点でも聴いてもらえたら、作った人としては嬉しい事です。

 

 

壁に書かれたかすれた詩が ひとの心地を絡み取る

窓に映ったすすけた雲が 群れの隙間に忍び寄る

 

パッと出て そっぽ見て アンタので もっと歌えよ

 

破れ風吹くまま 燃えて朽ちるからだ

涙こらえたらば 声が尽きるまで 愚かな私と

三千海里も歩め

 

パッと出て そっぽ見て アンタので 踊れ

 

破れ風吹くまま 燃えて朽ちるならば

闇を照らしながら その身果てるまで 愚かな私と

三千海里も歩め

 

 

************************************************

 

 

もうすぐです。

 

『ビンビ・ラウンジ PART1』

2016年7月16日(土)
下北沢モナレコード 3F LIVE SPACE
開場18:00 開演18:30

前売・当日 2,500円(+お飲物500円)

 

18:30 えくおとさず
19:20 気休めとディープ
20:10 保利太一
21:00 ビンビールズ

終演後 23時頃までカフェ・バータイム(どなたでも居残りできます)


チケットご予約はコチラ

 

text by NAMAHAGE

at 15:01, bimbeers, その他

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生命のスープ

我々ビンビールズはバンド活動の傍らサラリーマンを生業としているわけですが、わたしナマハゲ、バンド活動にかまけてあまり仕事していないように見えるかもしれません。

そんなことはありません。

ですが最近、サラリーマン仕事している合間にバンドの事を考えたり、ロックをしている合間にサラリーマンのことを考えたりする度合いが激しくなってきました。なんとなく、起きているときはいつも仕事し、いつも遊んでいる感じと言いますか。

昔だったら「自分集中しろ」と思っていたかもしれないけれど、最近はもうなんだかその境目のない感じもいいかなと。

仕事だって遊び、遊びだって仕事と思ってやっていたら、それが楽しいかどうかはともかく、退屈はしない感じします。

そんで境目が無くなって、"生命のスープ"に還って行けたらばそれでいいのかなと思います。

なんのこっちゃ

text by NAMAHAGE

at 00:37, bimbeers, その他

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いつからか番号だけで呼ばれ

続々届いているようですね。

マイナンバー。

賛否両論、というか玉石混合、あるいは針小棒大、そんな情報が飛び交っているようですが、バンドマンのブログなのでここではあえて自分の意見は申しません。

が、それにしても増えましたね。

情報。

昨今、自分から積極的に探しにいかなくても膨大な量の情報がひとりでに流れてきます。そこそこ長い期間生きて来た私でさえ、少しでも気を抜くと真偽のわからないような情報を鵜呑みにし惑わされそうになることもあります。誰かが何かを提言し、それに呼応する人たちの中へあっという間に広まり、次にそれに対する否定の論調があっという間に広まり、さらにそれに対する異論が展開され。結局何が正しいのかわからなくなったりしますよね。

森羅万象は常に曖昧なもので。
正解を求めようとする努力こそが無駄な事なのかもしれない。

けど、そんな時代だからこそ、できるだけ自分で考えたいよね。

誰かが言ってることをまんま鵜呑みにして自分で考えることをやめちゃうなんて
そんなやつらは好きじゃない俺はそんなにバカじゃないハートは今ここにあるWOW!

で、ちょっと昔の曲ですが
そんな気分にピッタリの曲があります。

迷信と科学




君の説は科学じゃなくて 
フィジカルなフレーズをまるで壊している でも最高だ
君の歌は綺麗じゃなくて 
リリカルなフレーズをまるで壊している でも最高だ 

 時には気を吐いて 疾走感を絞り出して 
 走ろうぜ夜明けまで 走ろうぜ夜明けまで 

最近の日本はかなり利便で 
知りたいなら何でも空から降って来る でも迷信だ 
最近の日本はかなり利便で 
AtoZから一から十まで土足で入って来るんだよ でも迷信だ 

 時には気を吐いて 疾走感を絞り出して 
 走ろうぜ夜明けまで 走ろうぜ夜明けまで 
 時には気を抜いて 厭世感に身を任して 
 落ちようぜ負けるまで 落ちようぜ負けるまで 

「世の中には迷信と科学が溢れています だから僕が信じるのは 君だけです 君だけです」 

 時には音だして コンピーターは納屋に置いて 
 歌おうぜ飽きるまで 歌おうぜ飽きるまで 
 時には音だして 厭世感を敵に回して 
 歌おうぜ飽きるまで 歌おうぜ飽きるまで 



ライブのお知らせ
 
【12月19日(土)
 
NANISAMA?「人生二度なし」リリースツアー
〜一度きりの今を全力で走り回る〜
ツアーファイナル

HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1

【出演】 NANISAMA? / frAgile / ビンビールズ / MIDDGIN 
【Open/Start】 18:00 / 18:30
【前売/当日】 ¥2,000 / ¥2,500 ※ドリンク代別

ビンビールズの出番は19:15からです。


ご予約はこちらから:https://pro.form-mailer.jp/fms/76e3d38a83013

text by NAMAHAGE

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