光と闇を混ぜたら無に還る

12月17日(土)のビンビールズ2ステージライブの前に、実はもうひとつステージがあります。

 

えくおとさず岡田

 と

ビンビールズナマハゲ

 の二人ユニット

 

『なまおとさず』

 

 

のライブを12月11日(日)に行いますよ。

 

えくおとさずのワンマンライブが一昨日あったので、邪魔してはいけないと告知を控えておりましたので直前になってしまい申し訳ありません。

 

いや、私ナマハゲは何度も言ってて「もうわかったよ」と思われると存じますが本当にえくおとさずの曲が好きで、ほんとに好きで、好きで好きでどうしようもなくて、好きすぎて歌いたくなって、「俺の曲を歌っていいから、代わりに君の曲を歌わせてくれ」と申し入れて、実現したユニットの2回目のライブなのです。

 

ビンビールの曲を岡田が

えくおとさずの曲をナマハゲが

歌います。

 

あと、VJ付きで歌詞をすべて出します。

歌詞、大切なんでね。

 

世の中はいつだって良い事と悪い事があるけど、私ナマハゲはビンビールズの曲を作るときはかなり前向きな気分にがんばって勇気を振り絞った感じの歌詞を書いているのですが、えくおとさずの曲はその真逆であります。「無理です」「興味ない」「あと五分だけ寝かしてください」「やめとけばいいのに」などタイトルを見ればわかるように。

 

俺だってたまに負のオーラ全開で歌いたくなるときがあるのさ。でもビンビールズの前向きな曲にもひとすじの闇があるように、えくおとさずのネガティブな曲にもひとすじの希望だってあるのさ。

 

前後の出演者もかなりお勧めなので、是非ともお越しください。

特に直前のノムライダー、見逃すな。

 

12月11日(日)
夢うらら主催〜忘年会の夜〜
下北沢ろくでもない夜
前売2,500円/当日3,000+1ドリンク
開場17:30 開演18:00

 

18:00 西山小雨
18:30 ノムライダー
19:05 なまおとさず ←←←
19:40 twichem
20:15 夢うらら
20:50 もりきこ
21:25 Night Zoo
22:00 NEO DIS-CODE

 

ご予約

https://pro.form-mailer.jp/fms/76e3d38a83013

 

text by NAMAHAGE

at 22:12, bimbeers, -

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文章はメロディのように、メロディは文章のように?

標題は「歌は会話のように、会話は歌のように」というボーカリスト向けによく言われる教訓のパクりです。

 

昨日、短編小説(生涯二作目)を掲載してもらった文藝誌『棕櫚 第五号』を売るために文学フリマに参加してきました。

 

記念撮影するというのでさくっと椅子に座ったらザ・センターだった。すみません。

 

知らない間にずいぶん買っていただいて当日持ち込み分は完売になったようだし、掲載作家さんたちとも色々とゆっくりお話できて大変良き一日だった。人の話を聞くと、小説の書き方にもミュージシャンが曲を作るのと同じようにいろんな書き方があるものだ。自分の場合は文章を書く時にもバンドで曲を作る時と確かに共通点があって、細かいプロットなどあまりないままテーマと想像上の風景だけ決めて書き始めて、自分の書いた言葉から自然とつながって出て来るもの(脳から何かずるずると引っ張り出している気がする)をどんどん書いていって最後まで行くという方法で書くのだが(今のところはその手法しか自分はできない気がする)、最後を決めて遡って書く方もいれば、全体をかなり細かくまとめてから手を付ける方もいる様子で人それぞれ。長編とかになるとまた変わるのかもしれないし。そういうのを聞くと、面白い。

 

そんな風に思いつつ自分の書いたものを思い返してみると、あ、やっぱりこれ曲に似てるなと思った。イントロがあって、AメロBメロがあってサビがあって、Cメロがあってサビがあってアウトロで終わるみたいな。もし音楽つながりの人に読んでいただける機会があったら、そんな風に思いながら読んでいただくと嬉しいかもしれません。

 

まあ自分の場合はとにかく、文章を書くと心が落ち着く。それが良い。

 

『棕櫚 第五号』と、処女作の載っている『棕櫚 第四号』はビンビールズの通販サイトでも買えるからよかったら是非。各700円です。あとライブ物販にも持っていくのでね。

 

 

【12月17日(土)ビンビールズ ダブルヘッダーライブ】

 

【昼のビ】15:30〜

 

鳩尾バズーカモンスターズvol.25
三軒茶屋HEAVEN’S DOOR
open 15:00 start 15:30
前売2,500円/当日2,700円[+1drink ¥500]

 

— 出演 —
TOKYO YANKEES
バイドク
BLACK VELVET LUCY
東京梁山泊
髭と味噌汁
ampcharwar

SCRUMSYRUP
ビンビールズ
TITS, TATS & WHISKERS/PAPAPA

 

ビンビールズ出演時間:15:30(トップバッター)

 

【夜のビ】19:00〜


木下ひろこ&NAOTO presents『KISS the RHYTHM』
下北沢MOSAiC
open 16:30 start 17:00
前売・当日2,000円[+1drink ¥500]


— 出演 —
ぜんぶ夢みたい、私ここにいるのに(さめざめ×福井伸実)
ビンビールズ
BLUE SUGAR SPIRITS
The Rebel
FlatLandCoil
food パン焼き屋コルリ
photo exhibition 木下ひろこ

 

ビンビールズ出演時間:19:00

 

【特典】「昼のビ」『鳩尾バズーカモンスターズvol.25』にご予約いただいた方、先着10名様に「夜のビ」『KISS the RHYTHM』のチケットをプレゼント!(昼のビ・ステージ終了後、現場で直接お渡しします)

 

ご予約は予約フォームから以下3種類選択ください!

 

(1) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(夜のビチケット特典付、先着10名)
(2) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(単品)
(3) 夜のビ:下北沢MOSAiC 2,000円+ドリンク500円(単品)

 

text by NAMAHAGE

at 15:09, bimbeers, その他

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ファミコンミニとか音楽とか時代とか

 

相当ヒットしているらしいファミコンミニ、予約していたので発売日にゲット。

ディスクシステムのソフトを起動するときの画面と音楽に落涙寸前だった。

 

懐かしいゲームがたくさん入っているがしかしいかんせん、今の自分にはやりこむだけの時間がないと実感させられるのが切ないところ。今と違って当時のゲームってやっぱ普通に難しいしね。まあ特にアトランティスの謎とかね。

 

そんな感じで少し切ない思いをしていたところに小学生の甥が遊びにきたので、やらせてみた。

 

どうやら普通に面白いらしい。エキサイトバイクとかかなりはまっていつまでもやっていた。なんだか自分でやるよりも人がやるのを後ろからあーだこーだ言いながら見てる方が楽しいのかもな、と思ったり。

 

それにしても、今の子供が三十年も前のゲームを面白いと思う気持ちは、わからないでもないが大変不思議な気持ちになる。自分らの世代はビデオゲームそのものの黎明期から、自らの成長とともにスペックがどんどん上がって新しいものがどんどん出て来て、明らかに様々な「発明」があったし、新しいものを次から次へとやるのが当たり前だった。今でもマシンスペック自体は着々と上がっているが、新しいものが面白いものとは限らないのが二十一世紀なのかもしれないし、それでもそれが果たして良い事なのかどうかも今ひとつわからないままである。

 

音楽だってそうだ。ここのところレコードとかカセットテープに回帰する動きが出て来ているし、若い世代の音楽でも古い時代の音楽ほぼそのまんまみたいな曲が売れてたりする。

 

今の十代とかの世代は、そんな風に時代に縛られずに自分の好きなものを好きなように楽しむというものなのかもしれない。

 

しかし、果たして今の十代が三十年前の音楽やゲームをリアルタイムな意識で楽しんでいたとして、何十年か後にそれにたいしてノスタルジーを感じることってあるのだろうか。ノスタルジーに対するノスタルジーってのは、どんな気持ちなんだろうか。

 

ま、ファミコンミニをきっかけにそんな答えの無いようなことを考えたりした一日でした。

 

この流れなので

 

最後にビンビールズの代表的なミュージックビデオをどうぞ。当時はMVじゃなくまだPVって呼んでたなあ。

 

 

text by NAMAHAGE

at 00:48, bimbeers, その他

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歌詞、言葉、それについて

「拘る」って言葉はそれほど好きではないですが、ビンビールズの曲の歌詞を書くときの言葉にはこれまでかなり気を使ってきたつもりではおります。カタカナ英語は使ってもアルファベット英語はできるだけ使わずにとか、そのあたりは特に。突然ちょっとだけ英語入ると、なんかかっこ悪いからね。

 

自分で作ったメロディには日本語の歌詞が自然に乗るんですが、今回はほぼ初となるベースさとしこが作ったメロディに歌詞を付けるという試みをしたので、他人の作ったメロディに言葉を乗せるというのは実はけっこう苦労しました。結果的に全英語の歌詞となったのは、やっぱり洋楽偏差値の高いさとしこの楽曲にどうしても日本語の歌詞がうまく乗せられなかったのと、あとは英語で歌ったら海外の人にどう受け止めてもらえるのか試してみたかったというのがあります。まあ今の時代はYouTubeとかにあれば世界中どこからでもアクセスできるので、やっぱり日本語歌詞というだけで見てもらえない可能性もそれなりにあるかと思い。

 

英語だと日本語以上にストレートな歌詞を乗っけられる気がするというのも今回新たな発見。

 

そんなわけで、まだまだ絶賛公開中です。歌詞の意味は以下参照。

 

 

"JETSTREAM" 日本語訳詞

 

目を閉じる まだ先は長い
ブルーな日 暗い議論を投げかける

 

デスクトップを閉じて本当の窓に向かう
グレーな空 混乱へ戻ってゆく

 

決してセンチメンタルにはしたくないんだけど
ひとつ間違えた事を教えてあげよう

 

私は聴く 私は見る 自分の道を確かめる
したくない事はしない 君の代理にはなれない
あなたは聴く あなたは見る 自分の道を確かめろ
留まらなくてもいい 人生を演じることは出来ない
そして いつか会えたらいいね

 

決してセンチメンタルにはしたくないんだけど
ひとつおかしなことを教えてあげよう

 

考えるな 夜空を感じろ 上を向け 轟かせろ
そして君も星となる

 

私たちは感じる 私たちは匂いを嗅ぐ それぞれのやり方で
それは多分本当の事 だから何だってんだ いくつもの理由がある
信念があれば 少なくとも

 

私は聴く 私は見る 自分の道を確かめる
したくない事はしない 君の代理にはなれない
あなたは聴く あなたは見る 自分の道を確かめろ
留まらなくてもいい 人生を演じることなど出来ない
そして また会えたらいいね

 

text by NAMAHAGE

at 23:50, bimbeers, バンド

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12月17日(土)ダブルヘッダーライブ 昼のビ+夜のビ

 

ライブしばらくお休みしておりお待たせしました。2016年12月17日(土)、ビンビールズは(多少ムリをして)同日ダブルヘッダーライブに挑みます。2ステージ曲被り無し!天使と悪魔!表と裏!そんな一日にしますので、お時間許せば是非二つとも、ご多忙であればどちらか一つでも。(2ステージご予約の方には特典あり)

 

【昼のビ】15:30〜

 

鳩尾バズーカモンスターズvol.25
三軒茶屋HEAVEN’S DOOR
open 15:00 start 15:30
前売2,500円/当日2,700円[+1drink ¥500]

 

— 出演 —
TOKYO YANKEES
バイドク
BLACK VELVET LUCY
東京梁山泊
髭と味噌汁
ampcharwar

SCRUMSYRUP
ビンビールズ
TITS, TATS & WHISKERS/PAPAPA

 

ビンビールズ出演時間:15:30(トップバッター)

 

【夜のビ】19:00〜


木下ひろこ&NAOTO presents『KISS the RHYTHM』
下北沢MOSAiC
open 16:30 start 17:00
前売・当日2,000円[+1drink ¥500]


— 出演 —
ぜんぶ夢みたい、私ここにいるのに(さめざめ×福井伸実)
ビンビールズ
BLUE SUGAR SPIRITS
The Rebel
FlatLandCoil
food パン焼き屋コルリ
photo exhibition 木下ひろこ

 

ビンビールズ出演時間:19:00

 

【特典】「昼のビ」『鳩尾バズーカモンスターズvol.25』にご予約いただいた方、先着10名様に「夜のビ」『KISS the RHYTHM』のチケットをプレゼント!(昼のビ・ステージ終了後、現場で直接お渡しします)

 

 

ご予約は予約フォームから以下3種類選択ください!

 

(1) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(夜のビチケット特典付、先着10名)
(2) 昼のビ:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR 2,500円+ドリンク500円(単品)
(3) 夜のビ:下北沢MOSAiC 2,000円+ドリンク500円(単品)

 

text by NAMAHAGE

at 21:50, bimbeers, お知らせ

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